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ブリービクス大学で資格取得

資格も取れるブリービクス大学

この大学はブリービクストレーナーの

資格取得講座です

lecture
ブリービクス大学受講中の様子

資格取得というと将来この事を仕事にしていきたい方だけが受講するものと思われがちですが、決してそういう方ばかりではありません。

​ブリービクスのアートな視点で身体を知れば納得感があり、さらに興味が湧き

自分の身体と上手に付き合っていく糧となります。

また不調や不具合の原因を探る手がかりにもなり得ます。

ブリービクスエクササイズが大好きな方

ブリービクスは分からなくても、身体のことを学んでみたい方

自分や家族周りの人の健康のために、日々の暮らしにブリービクスを取り入れたい方

看護師さんや整体、エステのプロの方など今の職業に活かしたい方など…

 

資格や職業を問わずどなたでも参加できます。

 

7日間の日程で、学び心を刺激する授業を心がけています。

学びの特徴

「ブリービクスの教科書」を用いエクササイズで感じている事を言語化して学ぶ

​気持ち良いと感じる呼吸や姿勢、動作はどんな状態を表しているのか。

感覚でとらえるだけではなく、イメージや図も使いながらその理論を言語として理解していきます。自分自身のエクササイズの向上にも役立ちます。また人に話す・教える時にもわかりやすく伝えることができます。
 <教科書の中身をちょっとだけご紹介>
 ・ブリービクス呼吸法とは?

 ・身体アート学

 ・エクササイズ実技

 知識の羅列ではなく【呼吸】というキーワードで繋がりをもって学べる

「身体のことをもっと知りたい」皆が思うことだと思います。テレビや雑誌でも健康に関する情報は溢れています。でもそこで得た知識はどれだけ活かせているでしょうか。科学的根拠のある知識でもいくつも増えていくと忘れてしまったり、知れば知るほどどこまでいっても終わりがないように思えてくるかもしれません。
身体について学ぶということはただ単に知識を増やすということではなく、ある事柄が身体という全体像の中でどのような関係性にあるのかを知っていくことだと思います。

ブリービクス大学では身体とりわけ「呼吸」「重力」というキーワードで繋がりをもって学べます。
まるで点と点を結んで線や面を作っていくように学べば、楽しいと感じ、知識が自分のものになっていくと実感できると思います。
きっと知ることが健康への近道だと思えるはずです。

卒業後も学びを継続する場が用意されている

ブリービクスの信条である、呼吸から全身の改善を導くという考えのもと、身体について呼吸という切り口から解剖学や生理学の要素も含め学んでいきます。これらの分野では医療、科学の進歩により科学的根拠のある最新の研究結果が次々と発見されています。
ブリービクス大学ではそういった知識も取り入れながら学んでいます。

この大学は卒業し資格を取ったらそれがゴールではなく始まりにすぎません。たった7日間では学べることは限られています。卒業後はブリービクス研究会の研究生として学びを続けていくことができます。研究生になることでブリービクスの指導資格も保証されます。

身体への関心を持ったところからブリービクスの知識と繋げて学びを続ければ皆さんの財産となるでしょう。

自分の身体のメンテナンスのためにもセミプロを目指す

例えば大事な家電製品が壊れたら誰に直してもらおうと考えますか?
お父さん?近所の人?・・・きっとお直しのプロにお願いしたいですよね。
何も分からない人に直してもらおうとは思わないはず。
私たちヒトも一緒だと思います。
自分の身体をケアしたいと思ったら、身体に対する知識を深め実践していく。プロを目指すと言うと大げさかもしれませんがセミプロぐらいになれたらと思って一緒に学んでみませんか?

ブリービクス大学(資格取得講座)概要

ブリービクス大学 卒業生

■全日程■

7日間(10:00〜17:00)・通常2〜3ヶ月で終了します

■講習費■

16万円(教科書代金・認定費用・消費税含む)

■講師■

​宝達佳奈

ブリービクス教室‐Hirameki‐主宰、ブリービクス上級トレーナー

ブリービクス研究会役職研究員

※時期開催予定など詳細は、下記よりお問合せください(直近の予定はブログでもお知らせしています)

私自身、会社員時代に趣味から始めたこのエクササイズが好きになり、先生から「好きなことなら勉強してみない?」と声をかけられ即決しました。
その後も会社勤めをしながら〈 最高の趣味 〉としてブリービクスを楽しみ、今では職業としてブリービクスを広める側になりました。当時は思ってもみなかったことです。
人生はご縁とタイミングですね。
ピン!ときた方ぜひ直感を信じてお問合せください^^

ブリービクス大学 講師 宝達佳奈
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